パシフィックエッセンスは、カナダの西海岸ビクトリア島にて作られている花と海のエッセンス。 創始者のサビーナ・ペティットはは針灸師の資格を持ち、東洋医学やインド哲学を取入れた独自のメソッドで、心だけでなく肉体にも効果のある体系を確立しました。 72種類の花と海のエッセンスは、東洋医学の陰陽五行説(木・火・土・金・水)と12の経路(肺経、心包経、心経、胃経、三焦経、大腸経、膀胱経、肝経、胆経、脾経、腎経)と7つのチャクラに基づいて作られています。 ※保存料としてブランデーが入っていますのでアルコールが苦手な方はコップに少量の水を入れ、そこにエッセンスを垂らしてお飲みいただくか スプレーボトルに水とエッセンスを数滴垂らしスプレーにして使用することもできます。
<コンビネーションボトル>
朝晩1回ずつ、11滴ずつ舌下に落としてとります。1回の滴数を減らし、その代わり回数を増やすようにしても構いません。コップの水に入れて飲んでもOKです。
<シングルエッセンス>
1日4回、1回4滴を舌下か飲み物に垂らして飲みます。トリートメントボトルを作る時は、30mlになるようにミネラルウォーターと小さじ1杯のブランデーを加え、そこに1種類なら7滴、2種類なら2滴ずつ計4滴、3種類なら3滴ずつ計9滴と入れていきます。 ブレンドは最高5種類くらいまでが望ましいです。このトリートメントボトルを1回4滴、1日4回飲みます。 また、お風呂にエッセンスを入れて浸かるという方法もあります。バスタブでリラックスしている間に皮膚からエッセンスが吸収されます。また、エッセンスを鍼灸のつぼやチャクラのところに落としても、皮膚から吸収され、同じ効果が得られます。