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バッチフラワーレメディ 植物のかたちと働き
BOOK

バッチフラワーレメディ 植物のかたちと働き

●ジュリアン・バーナード著
1920年代にエドワード・バッチ博士が発見した、世にも美しい花の治療薬(レメディー)はなぜ人を癒すのか。
共鳴し合う植物と人間のジェスチャーに注目し、バッチ博士がレメディーを発見していく過程を深く掘り下げた一冊。
本書を通じて、より大きな生命の本質を感じ取り、自らを癒すことの意味を再認識できます。 植物と人間、いのちあるものを愛するすべての人に。

3,300
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30 ポイント還元

1920年代、エドワード・バッチ博士(内科医、ホメオパス)は、自らの発見したフラワーレメディーについて、恐れを抱く人に勇気をもたらし、苦悩する人に平安を、弱い人には強さをもたらすと説明しました。
このレメディーの癒す力は、心理面だけにとどまらず、肉体的にも働きかけます。

本書は、フラワーレメディーがなぜそのように働くのかを解き明かします。
著者のこれまでの詳細な観察を通じて、レメディーの植物たちの成長過程に含まれる数多くの要素――ジェスチャー、特質、生態、植物学、習性――を生き生きと感じ取っていただけます。

REVIEWお客様の声

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1件のレビュー
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    2019 /08 /26 投稿者:みなみ
    バッチ博士の教えを忠実に、わかりやすく解説しています。それぞれの植物の特徴とレメディの効果を結びつけて解説しています。「エドワード・バッチ著作集」と一緒に読むと良いと思います。

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