アグリモニー
●人に自分の悩みや元気がないところを知られたくなくて無理をしてしまう。
●落ち込んでいてもついつい人前では笑顔で振る舞ってしまう。
●自分の中に起こっている問題と向き合うのが苦手だ。
●一人でいると暗くなるのでついにぎやかな場所に行きたくなる。
●悩みを忘れるために何か別のものに依存したり頼ってしまうことがある。
26 ポイント還元
内容量 | 10ml / スポイト付きボトル |
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原材料 | 植物性グリセリン/ミネラルウォーター/アグリモニー |
原産国 | イギリス |
製造元 | nelson社 |
種類 | シングルエッセンス |
アグリモニーは、「仮面のレメディ」と言われています。
アグリモニータイプの方は、繊細で周囲との調和をとても大切にします。
内心は悩みでいっぱいなのに平気平気と快活にふるまってしまう人たちです。
よく笑い、機嫌良く見えても、自分の感情を外側に表現できず、内側にしまい込んでしまうお子さんにも非常に合います。
このレメディは一見明るくふるまっているけれど、実は悩みを心の奥に沢山抱え込んでいる方にお勧めです。
彼らは周りの人からどんな風にみられているかが気になって、いつでもつくり笑いをしてしまいます。
時には、家族の中の不和を調整するために、ピエロを演じることによって、本来の自分自身を見失ってしまっている場合もあります。
内側にある苦しみを開放し、苦悩を和らげ、幸せな気持ちを取り戻してくれるレメディです。
このレメディを飲むと...
・心の内側を素直に表し、人に頼ることができるようになります。・自分の内面としっかり向き合うことができるようになります。
・悩みは悪いことではなく、自分を成長できる糧であることを理解できます。
・気分のムラがなくなり、心からの喜びを感じることができるようになります。
この花の特徴
【 アグリモニー / Agrimony / 和名:西洋キンミズヒキ 】
科属:バラ科キンミズヒキ属
開花時期:6月から8月
製造法:太陽法
アグリモニーは、夏になると道端の草むらに生育します。地下にはしっかりとひげ根をはり、黄色い小さな花が明るい光を浴びて輝いています。
アグリモニーの花は全て茎に対して横向きについていて、一見開かれているようで光を直視することを避けているようにも見えます。また、種子は刺の先のカギで近くを通る動物にひっかかって果実が運ばれます。これもアグリモニーの何かに依存する傾向の表れなのかもしれません。
このレメディの使い方
【 飲む 】
・1日2滴を舌下に直接たらして、1日4回を目安にお飲みください。
・少量のコップの水やハーブティーなどに2滴たらして、お飲みいただくこともできます。
【 スプレーする 】
・スプレーボトルにミネラルウォターとエッセンスを数滴入れ、アロマオイルでお好きな香りを付けることもできます。
・お部屋や枕、ご自身のオーラなどにスプレーして使います。
【 からだにつける 】
・フラワーエッセンスを手にとり、チャクラや気になる部分に刷り込んでお使いください。
・ジェルやオイルなどに入れてマッサージするのもお勧めです。
【 お風呂に入れる 】
・フラワーエッセンスをバスタブのお湯の中に入れて入浴します。
浴室中がエッセンスのエネルギーに包まれるので全身でエッセンスを受け取ることができます。
REVIEWお客様の声
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小さいころから笑顔でいることが当たり前でした。そのためいつしかどんなに辛くてもそれを人に言えなくなってしまいました。そんな私にありのままの自分でいいということを教えてくれたのがアグリモニーです。生きるのが楽になりました!
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自分のつらさやストレスを主人にも伝えることができず、ついやせ我慢してしまっていました。私ってアグリモニー?そう思って飲んでみたところ、なんだかずっともやもやしていた心の霧がはれたような気分です。とても不思議です。もう少し飲んでみたいです。