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フラワーエッセンスとは

フラワーエッセンスとは


自然界の中の花を中心とした生物エネルギー(波動)を、水に転写し、人間の心と体、精神の調和に活用したものがフラワーエッセンスです。
フラワーエッセンスを飲んだり、体につけたりすることによって、ストレス等でマイナスに傾いている心身の状態を回復させていき、本来その人が持つバランスが取れた状態に戻していくことで様々な解決に導いていきます。
つまりフラワーエッセンスは、自分が持っていないものを外から持ってくるというものではなく、自分の意識の中にある良い面を輝かせてくれる手助けをしてくれるものです。

フラワーエッセンスはイギリス人医師であり、細菌学者、ホメオパスでもあったエドワード・バッチ博士によって、1830年代に体系化されました。
バッチ博士は、病気は心の不安定によって引き起こされることに着目し、様々な感情に作用する野生植物を研究しました。
そして37種類の野生の花と、1種類の岩清水からなる38種類のフラワーレメディを完成させたのです。

フラワーエッセンスの種類

  • 奄美フラワーエッセンス
  • バッチフラワーレメディー
  • パワーオブフラワーヒーリング
  • フローラコロナ
  • FES
  • オーストラリアブッシュ
  • アンジェリック
  • アラスカン
  • チャリスウェル
  • パシフィック
  • コルテPHI
  • ヒマラヤンエンハンサー
  • スピリットインネイチャー

フラワーエッセンスの歴史

フラワーエッセンスの歴史


古代エジプト時代から、花には心を癒す力があることが知られていました。例えば、オーストラリアの先住民アボリジニは、体調が悪くなると森の中に分け入り、花のメッセージを受け取って、花の上に乗っている朝露を飲んで心身を癒してきたと言われています。

1930年代にイギリスで確立されたフラワーエッセンス療法も、実はこの朝露療法と同じと言えます。

イギリス人医師であり、細菌学者でもあったエドワード・バッチ博士は、健康は肉体的な理由よりも、心の不安定によって引き起こされることが多いことに着目し、様々な感情に作用する野生植物を研究しました。
そして38種類のフラワーエッセンスを完成させて、1930年代にフラワーエッセンス療法を確立したのです。

現在ではバッチフラワーレメディー以外にも世界中でたくさんのエッセンスがあり、それぞれのメーカーによって特徴も違います。

フラワーエッセンスの特徴

フラワーエッセンスの特徴


フラワーエッセンスは、現在、世界60ヶ国以上で親しまれている自然療法です。
フラワーエッセンスは医薬品のように身体的な病気や病状に直接作用するものではありません。
でもお花の持つエネルギーが人々の感情に働きかけ、心のバランスを取り戻すことによって、自然治癒力をもたらし、心身を健康に導いてくれます。

特徴的なのは、副作用も習慣性もないということです。
ですから、赤ちゃんでも妊婦さんでもお年寄りでも、安心してご利用いただけます。
また、禁忌事項もないため、他のどんなものとも併用することが可能です。
海外では、救急隊やドクターヘリなどで使用されているところもあるほど、その効果は実証済みです。

フラワーエッセンスはどんな時に使えるの?

フラワーエッセンスの特徴


◉ストレスケアに
日々のストレスで心が疲れてしまった時、ショックな出来事があった時、不安や心配で心が潰れそうな時、、、フラワーエッセンスは日々のストレスを解消したり、悩みを解決することが可能です。

◉メンタルケアに
眠れない、うつっぽい、パニック、摂食障害や強迫神経症など、精神的な症状に悩んでいる時にサポートをしてくれます。

◉心のくせや思い込みを手放す
心配性、神経質、執着心、衝動性、自己不信、自己否定、支配的などなど、知らずしらずに作ってしまった心のくせを外してくれます。

◉トラウマの解消
小さい頃に抱えてしまった心の傷や、忘れられないトラウマ、PTSDなどを解消して、元気にしてくれます。

◉心を健康にして病気の予防に
心と体は繋がっています。ストレスを解消して、心を元気にすることで、免疫力を上げ、病気にならない体を作っていけます。

フラワーエッセンスの使用方法

フラワーエッセンスの使用方法

フラワーエッセンスは飲用が一般的ですが、その他にもライフスタイルに合わせて様々な使い方ができます。
その活用例をご紹介しましょう。

<飲む>
最も一般的な使用方法です。 フラワーエッセンスのボトルにはスポイトがついています。 このスポイトから数滴(メーカーによって違いますので各ページを参照)、直接口に垂らすか、水やハーブティーなどに入れて飲みます。 この時、できるだけ穏やかな気持ちで飲むことをお勧めします。
<スプレー>
フラワーエッセンスは、オーラスプレーやルームスプレーとしても使用できます。 精製水に好きなエッセンスを入れてご自分で作ることもできますが、オーラスプレー、チャクラスプレー、浄化用スプレーなど、最初からスプレーとして販売しているものが人気です。
<マッサージ>
エッセンスを鍼灸のつぼやチャクラのところ、脈を打つ部分に落としても、皮膚から吸収されて同じ効果が得られます。また、マッサージ用のクリームもあります。
<お風呂>
お風呂にエッセンスを入れて浸かるという方法もあります。 バスタブでリラックスしている間に皮膚からエッセンスが吸収されます。 浴室の中がエッセンスに包まれているようなとても心地よい時間を過ごせます。

フラワーエッセンスの選び方

フラワーエッセンスの選び方

<カウンセリングで選ぶ>
プロのセラピストによるカウンセリングでエッセンスを選びます。 非常にストレスが多く精神的につらい状況や、混乱をしている場合、その気持ちを吐き出したり、整理するためにもカウンセリングはおすすめです。 ゆったりとした空間の中で、ありのままの気持ちを話すだけで、治癒の第一歩がスタートします。 また、エッセンスの指標は、バランスを崩した時の状態を表現しているため、不愉快に感じたり「自分はこんな人間ではない」と感じてしまう場合もあります。そういった場合にも客観的な視点が必要になります。
<指標で選ぶ>
エッセンスの説明に書かれている指標を読んで、今のあなたに一番ぴったりするエッセンスを選びましょう。
エッセンスの解説は、ネガティブな心の状態をもとに選びます。
あなたが日常感じがちな感情に近いもの、または今抱えている問題に対して感じているネガティブな感情をしっかりとみつめて選びます。
<花カードで選ぶ>
フラワーエッセンスにはそれぞれ花の写真がのった花カードがあります。カードを見ながら直感で、「好きな花」「嫌いな花」を選びましょう。 一般的に好きな花は、あなたが今抱えている問題に必要な性質、こうありたいと考えている性質を持っている花です。 また嫌いな花は、あなたの中にあって見ないようにしている性質を持っている花の場合があります。 どちらも必要ですので、好き、嫌いを合わせてインパクトの強い花を選んでみましょう。
<直感で選ぶ>
花カードがない場合、実際にエッセンスのボトルをみたり、名前を聞いて、飲んでみたいと感じるエッセンスを飲むという方法もあります。 フラワーエッセンスは花の波動です。エッセンスそのものからも波動が出ています。 なんとなく波長の合う人、合わない人がいるように、直感で「このエッセンスを飲みたい」と思った時は、何かしらそのエッセンスとあなた自身が共鳴しているのです。
<ペンジュラムで選ぶ>
ペンジュラム(振り子)を使ってエッセンスを選ぶ方法です。
まずは自分の中で、YESとNOで振り子が回る方向を確かめます。(YESなら右回り、NOなら左周りというように) そして、エッセンスの上にペンジュラムを下げて、「このエッセンスは今の私に必要なエッセンスですか?」と尋ねながら、順番にエッセンスを選んでいきます。
<キネシオロジーで選ぶ>
筋反射テストやOリングテストといったキネシオロジーで選ぶ方法です。 これは本人に自覚がない場合、「からだにきく」という手法で、広く使われています。 できれば2人1組で行った方が良いでしょう。
片手にエッセスを持ち、空いた方の手でOリング、または腕を使った筋反射テストを行います。 この時、YESの時の力の入り方を最初に必ず確認しましょう。 1人で行う場合は、ひざの上にエッセンスを置いて行っても良いでしょう。